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↓↓ 12Vポータブルバッテリー+カーオーディオ用アンプのみでドライブする音です ↓↓
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KRS 4343 JBLオールフェライト カスタムネットワーク最高グレード品 |
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KENRICK SOUND 4343 (KRS 4343)、カスタムスピーカーペア販売です。まずはこの音質!ぜひ上記動画をパソコンにヘッドホンを挿してお聴き下さい。幅広いジャンルの楽曲を、まるでマルチドライブにて鳴らしているかのような再現性ですが、これが最高グレードの4343サウンドです。特に後半の動画4つは、なんと12Vバッテリーとカーオーディオ用アンプのみで駆動している音です。いかにポテンシャルが高いスピーカーであるかがお分かりになると思います。
今回はJBL 4343純正キャビネットのバッフルにマホガニーツキ板を貼り込みサンバースト塗装、ポリッシュ・ピアノブラックフィニッシュを施したスペシャルモデル。赤みを帯びたバッフル、そしてキャビネットは高級ピアノと同一の加工、ポリエステル塗装の外装は眺めていても本当に美しい状態です。ツイーター、ドライバーには、贅沢に砲金ブロック削りだしホーンを奢りました。微小音からのリニアリティに長けています。
さて、構成スピーカーユニットは純正4343から大きく変更しています。4343に使用されるウーファーユニット2231A/Hは、低い周波数帯域を稼ぐために、コーン紙に質量を多く与えています。金属製マスリングも有しており、従って、低域の伸びはあっても、切れのある音は不得手になってしまいました。今回、ウーファーには、パラゴン、ハーツフィールドに採用された超名器ウーファーの150-4Cと兄弟モデルであり、DD55000エベレストにしか使われなかった貴重品の150-4Hと同等のユニットであるE145をインストールしました。この系譜は、軽量コーン+ショートボイスコイル/ディープギャップのウーファーで、極めて速い瞬発力と音離れの良さを誇ります。JBLの低音用ドライバーの中でも最強モデルの一つでしょう。
E145の音色に合わせ、ミッドバスは4344MKIIに採用された2123Hを組み合わせています。いずれもフィックスドエッジのため、低域〜中低域は、「スパンッ」と歯切れ良い反応を示します。中高音の担当は2425J、そして高音部が2405Hです。オールフェライトという構成が非常にポイントとなります。動画のサウンドを体感していただくと特徴がつかめますが「キレはあるのに芯が太い」という大切な要素を兼ね備えています。驚くほど速くてそして力強い反応を各スピーカーユニットが示します。
ネットワークは、新品カスタム内蔵ネットワークです。純正の鉄芯コイルのトランスではなくて、高音質の空芯コイルをはじめ、各種最良のパーツで組み上げたネットワークです。純正の劣化したコンデンサーに代わり新品コンデンサーとなりますと、ローエンドもハイエンドもスーッと伸びて切れ味が向上します。グレードの高い、
ロシアンミルスペック・セレクタースイッチを採用しており、バイアンプ駆動にも対応しています。劣化しやすいアッテネーターも全て新品です。スピーカー端子にはロジウムメッキ端子を採用。
艶やかなキャビネットの仕上がり通り、奏でられるサウンドは繊細且つ目を見張る奥行き感に長けています。新品仕上げながらヴィンテージ感、そして深みと艶やかさが加味された最高のコンディションです。塗装一つで音色をチューニングできるのはケンリックサウンドならでは。決してJBL本来の“音”を壊すことなく、品質を引上げるという高度なメンテナンスです。掲載中の動画でも片鱗は伝わると思いますが、ご来店の上で実際のご試聴を歓迎致します。遠方からでも是非、弊社にお越し頂き、その音、品質をお確かめください。
この生々しい音は、特に標準のJBL 4343をお使いのユーザーにこそ、聴いて頂きたいと思います。長年4343を使いながら、このライブ感ある音の挙動を再現できなかった・・・という方は多いと思いかもしれません。標準4343からの買い替えも優遇いたします。
下記にて特大画像をご確認いただけます。
KRS 4343 特大画像1KRS 4343 特大画像2KRS 4343 特大画像3KRS 4343 特大画像4KRS 4343 特大画像5KRS 4343 特大画像6【製品仕様】
方式 | 4ウェイ・4スピーカー・バスレフ方式 |
ユニット | 低音用:E145 中低音用:2123H 中高音用:ホーン型(2425J+2307) 高音用:ホーン型(2405H) |
再生周波数帯域 | 35Hz〜20kHz(±3dB) |
クロスオーバー周波数 | 300Hz、1250Hz、9500Hz |
ターミナル | マルチアンプ駆動切替付き(外部ネットワーク必要) |
指向性 | 60゜×30゜(16kHz) |
インピーダンス | 8Ω |
出力音圧レベル | 93dB/W/m |
許容入力 | 75W(ネットーワーク時) 75W(300Hz以下) 75W(300Hz以上) |
エンクロージャー容積 | 156L(ウーファー)、14L(ミッドウーファー) |
外形寸法 | 幅635×高さ1051×奥行435mm |
重量 | 87kg |
新品JBL純正ブラック生地もしくは、バーガンディー生地のサランネット×2枚、JBL 2308音響レンズ×2個、標準付属品すべて完備オークションや中古ショップで、価格が安いという理由だけで状態が芳しくない個体やジャンク品を入手されて、ご自分で修理する費用が予想以上に発生したり、思わぬ不具合に当たり修理不能だったなど、苦い経験をされたことはありませんか?
例えオーディオ店で扱われている品物でも、キャビネットの傷や付属品の不足が激しいなど、決して良質とは呼べないものも多く見受けられます。
ケンリックサウンドでは、JBLスピーカーのメンテナンスとして基本的なウレタンエッジ交換に始まり、キャビネットのクリーニング、またはツキ板交換、アッテネーターのクリーニング、または新品交換や、ユニット内部、ネットワークの点検、欠損パーツの補修、そしてオプションサービスでのオーバーホールから、カスタムメイドまで・・・、末永く今後も安心してお使い頂けるように万全の整備体制を整えてメンテナンスに臨んでおります。ここまで細部に至るまで手をかけられるのは、JBL43XX専門店のケンリックサウンドだからできるサービスです。
ご予約による販売も承っているため、メンテナンス完了してもウェブサイトに紹介されずに直接お客様の元へ渡っていくスピーカーたちが増えています。ウェブサイトだけを頼りにお待ちいだいる方にはご不便をおかけして申し訳ありません。
ご購入から原則
6か月間の保証がつきます。保証期間を過ぎても専門店ならではのパーツ完備により、あらゆる修理・補修に柔軟に対応いたします。JBL社で取扱中止となっているパーツでも当店が保管しているものも存在します。
JBL43シリーズを常に多く手掛けておりますので、後々の下取りアップグレードでも大いにお力になれます。4343からダブルウーファーの4350へ下取り差額交換されたり、引っ越しに伴いスピーカーの縮小化などでも、適切なモデルのご紹介が可能です。
ウレタンエッジの寿命(一般使用下にておよそ10年)が訪れても当店でエッジ交換を承れます。専門店ならではの安心感は価格を超えた付加価値です。
当店ウェブサイトの
Q&A よくある質問をご覧いただくか、
メールまたお電話(03-5948-6056)にてお問い合わせください。スピーカーをご購入いただいた世界中のお客様からコメントと画像をお寄せいただいく
「お客様の声」コーナーもご参照ください。
ヤマトの「らくらく家財宅急便Cランク」×2の元払いでお送りします。送料は関東近郊であれば、11,600円。九州・北海道でも18,600円です。ケンリックサウンドでは全てのスピーカーに専門家による重梱包を施します。梱包費用が5,000円です。お支払いはスピーカー代金+梱包費用+送料です。お振込先は
【ジャパンネット銀行】です。
アプラス、ジャックス、オリコのショッピングクレジット(ローン決済)もご利用可能です。最長60回払いまで対応いたします。事前に
お問い合わせください。
ご相談により、代引きにも対応致します。(別途手数料3,000円かかります)送料・・・配送方法選択時は「ヤマト運輸」をお選び下さい。